XBM形式の特徴:
- プレーンテキスト形式:XBM(X BitMap)はC言語のソースコード形式のビットマップで、コードに直接埋め込み可能
- モノクロビットマップ:白黒2色のみ(1ビット深度)に対応、アイコンや単純な図形に最適
- 非圧縮:ファイルは16進数の配列として保存され、プログラムからの読み取りや変更が容易
- クロスプラットフォーム対応:Unix/Linux システムの X Window グラフィカルインターフェースで広く使用
機能の特徴:
- 複数の画像を一括でXBM形式に変換可能
- 2値化しきい値(0-255)をカスタマイズ可能、白黒変換効果を精密に制御
- PNG、GIF、JPG、BMP、TIFF、WebP など主要画像形式に対応
- リアルタイムの変換進捗とファイルサイズ情報を表示
- カラー画像を自動的にモノクロビットマップに変換
使用シーン:
- 組み込みシステム開発(Arduino、ESP32 などのマイコンディスプレイアイコン)
- Unix/Linux システムのカーソルやアイコン制作
- ゲーム開発におけるスプライト画像やビットマップフォント
- コード内に直接画像データを埋め込む必要があるシーン
- レトロスタイルのグラフィックデザインやピクセルアート制作
操作手順:
- 変換する画像を1枚以上選択
- 2値化しきい値スライダーを調整(128から調整開始を推奨)
- 「変換を開始」ボタンをクリック
- アップロードと変換が完了するのを待つ
- 「画像をダウンロード」をクリックして変換後のXBMファイルを取得
ヒント:しきい値128がデフォルトの中間値です。元画像が暗い場合はしきい値を下げ、明るい場合は上げて調整してください。 XBM形式はC言語のヘッダーファイルとして生成され、組み込みプロジェクトでそのまま使用できます。